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BigLinuxをインストールしてみたお話

YouTubeもサクサク

  YouTubeで紹介されてた動画が流れてきたので、ちょっとやってみた。結論やっぱりWindowsってすごかったんだなぁー、とは前にも書いた感想ですね。とはいえOS、製造会社ともにちょっと受け入れ難い振る舞いをしてたり、以前までのもうこれしかない!的なオンリーワンな空気はだいぶ薄れて、それはWindowsがガタガタになった自滅の要素もそうだが、こういったLinuxディストリビューションがかなり使いやすくなってきた、使えるようになってきたってことです!

 いまBigLinuxでこの記事を書いたりネットを見たりしてるけど、Ubuntuより軽いか?AlmaLinux9のデスクトップくらい?うーん…プラセボ!

 Discordもふつーに使う分には問題なかった。らくしょーである。でもDiscord内のLinux設定というところを触るとエラー落ちしちゃう。悲しい

 Steamいれてみた。特に何も特別な設定とかはせずに、とりあえず3DMarkはやっぱ動かなかったです。R.E.P.O.はうごいた!というか快適にプレイできそう!いいね!

 プリンターも簡単に設定できて いつものXK80ですけども、テストページも出せてめでたし。


 使用感追記2026/01/20

 

 カスタマイズの豊富さが売りだというKDE Plasmaデスクトップ環境。他のUbuntuとかに載ってるGNOMEとかマテ(は知らないんですけどね)よりは確かに至る所に設定機能が散らばってたり、また、別の設定機能を開くと前述したそれらが左ペインにまとまってたりで構造を頭の中に同期構築するのがちょっと大変だった。手続き記憶?メンタルモデル的な。まあでもこれは新しいことを始めるのに誰もが苦労するね。

 でもってタスクバー(にあたるやつ)とかドックにあたる部位が少なくともGUIで細かく振る舞いや見た目ビジュアルを変更するのはできない、っぽいんだよなー。包括的にBreeze /ダークモードを指定!などとテーマセットを変えられるけど、全体はライトモードのままタスクバーだけダークモードとか、ドックっぽい配置のタスクバーモードの時、ウィンドウが接近したとき下に隠れるとかって設定できんんかった。たぶんターミナルとか設定ファイルに文字を書き込むと可能にはなるんだとは思うけど、フツーに使いたい派としては逆に細かいカスタマイズは遠慮したい。昔WindowsもMac風にしたりテーマや挙動を書き換えたりゴリゴリにカスタマイズしたでしょ!2000年ごろ!むかしだ!



Dirt 3(2011年PS3/Xbox360/Win/OS X)

 SteamではDirt3をインストールしてみた。すごい!高設定でも満足にプレイできる!いいねえこれくらいでいいのかもしれない。“最新”の環境って奴が業者のせいでぶっ壊れてるんで、こういうちょっと?戻ってもいいかもしれない。というか意外と実用的かもしれません。ネット上でもDDR3世代まで戻るか?みたいな言説もちらほら見えてます。HIGH設定なら100fps超えで快適、ULTRAでも60fpsで快適! PS3時代のタイトルなんでね1050Ti相当でも軽いっす。テクスチャに時代を感じます。(アルベドのみで頂点制御系情報が無いとか)

 OBSで録画したからなのか原因は今となっては不明ですが、Dirt3がフルスクリーンではなくなってしまった。再起動してもダメ、ゲームのSettings.xmlのFullscreenをtrueにしてもダメということで困ったが、Alt+F3で出てくるウィンドウの挙動を設定できる機能、これはKDEのウインドウマネージャ?の機能?なのか?とにかくそこの中のフルスクリーンの項をクリックしたら直った。と思ってたらいつの間にかこれも効かなくなって強制ウィンドウモードだった。タイトルバーも消せるからなんちゃってボーダレスフルスクリーンにもできるけど変更方法がめんどい。ショトカ設定はできるっぽい。まあとにかくそのウィンドウ設定の中にプロパティを追加してフルスクリーン:強制:はい、にすればまためでたくフルスクリーンになりました。

 Dirt3ゲーム内コンフィグのグラフィックスの中にフルスクOn・Offの項目あるはずだけどProton、Vulkan経由って項目消えるんか?なんかゲームディレクトリ内のXmlみてたらRadeonHD6470Mっていう表記になってた。たぶんDXVKの働きでしょう。


 こうなってくるとやっぱアンチチートプログラムももうちょっとがんばって対戦ゲームやりたいよなぁ。人間の悪い意志との戦いだ!勝つためには利用できる手段を取ることは正当らしい。しかしその流れでゲーム外の手段でAPEXで優勝したとするなら、だったらゲーム外の手段、例えばプレイヤーへの直接干渉とかそれもやっていい、そういう思考文化の人たちは。やられても仕方ないって認識なんすかね。でもそういう場合って俺がやるのはもちろんOKだがお前が同じことするのは腹立つ!みたいな思考だった。

追記ここまで


手順とか。

 相変わらず実験PCのスペックはi7 6700K、Quadro P1000、メモリ32GB、あと雑多なSSDです。インストールするだけなら本当に楽ちん。ポチポチ選択して待つだけで終わってしまいます。標準ではWaylandで起動します。たぶん。でもX11にします。そんでNvidiaのプロプライエタリなドライバ575を入れたり、sudo pacman -Sとかで更新をチェックしてみたりしたりします。お決まりの手順です。

 とりあえずで最初から入ってるBraveを使うか、アプリストアみたいなところからChrome入れてみたりして、あとはもうGeminiくんになにやりたいんだけど手順を教えて!って聞けばなんでも答えてくれるのでその通りにやるだけっす。

日本語入力設定 最初の難関

 さてやっぱり日本語母語話者なので日本語入力が欲しくなってくるわけです。ですから苦痛だとしてもめんどくさいとしてもibusとかfcitx5-mozcとかconfigtoolsをインストールする必要があるんだ! GUIからいろいろ設定しておk…これが苦労すんのよ… というわけで自分の環境、X11用にFcitx5(ファイティクス)をセットアップします。ふつうはWaylandでいいと思います。

 手順がわかっちゃえば簡単ではありますが、IME日本語の設定はたいていOSのインストール後にやるだけなんで忘れてしまいます。さっさとAIに聞いちゃおう!

・ターミナルから以下を実行します
 sudo pacman -S --needed fcitx5 fcitx5-mozc fcitx5-configtool fcitx5-gtk fcitx5-qt fcitx5-lua

・ターミナルからnanoというターミナル用のテキストエディタアプリでエンヴァイロンメント(環境)を開いて
 sudo nano /etc/environment

以下を追記して

 GTK_IM_MODULE=fcitx
 QT_IM_MODULE=fcitx
 XMODIFIERS=@im=fcitx

Ctrl + O → Enter で保存し、Ctrl + X で閉じます。


・ Fcitx5を自動起動させる
 X11では自分で「起動してね」と設定する必要があります。

スタートメニューから 「システム設定 (System Settings)」 を開く。
「自動起動 (Autostart)」 を選択。

 「+ 追加 (+ Add)」 から> 「アプリケーションを追加」 をクリック。
検索窓に fcitx と入れ、「Fcitx 5」 を選択してOKを押す。


・Mozc(日本語)を有効にする モズク…モズシー?
 ここで一度 「ログアウト & 再ログイン」 をしてください。(重要です!) ログイン後、右下のタスクバーに「キーボード」か「あ」のアイコンが出ていれば成功ですが、まだ設定が必要です。

タスクバーのアイコンを右クリック > 「設定 (Configure)」。
「現在の入力メソッド」パネルに 「Mozc」 があるか確認します。

もしなければ、右側のリストから「日本語」や「Mozc」を探して、中央の 「<」 ボタンで左側へ移動させます。
注意:一番上を「キーボード - 日本語」、二番目を「Mozc」にしてください。

・ショートカットキーの確認
同じ設定画面の 「グローバル設定」 タブを確認してください。
「入力メソッドの切り替え」 が Ctrl+Space や Zenkaku_Hankaku になっているか確認します。

スクショなしじゃきびしいかも…ごめんね。以上

・ひょっとしたらなにかアプリをインストールしたら□に✕、X、☒みたいな文字化けになってるかも。それは大体フォントがないのが原因なので日本語フォントを入れればいいかまたはアルファベットで使えばいいのさ

・ターミナルから

sudo pacman -S noto-fonts-cjk otf-ipaexfont

聞かれるのでyでイエスでインストールを進めます。

fc-cache -vf
でキャッシュを削除するのがいいような不要なような…わかりません…


ドロワー的なアイコンに変えてみた(左下)3x3じゃないから違うか。4個だと本当にWindowsスタートボタンじゃん!


 そういや時計の設定が分かりづらいね・・・NTPサーバーの時計をシステムOS時刻もUEFI BIOS時刻(ハードウェア時刻・RTCリアルタイムクロック)にもバッて更新してくれよおーとはいえUTCだのタイムゾーンだの夏時間だのめんどい変数が多いからそれに対応するための仕組みなんだろうけどさ。そういやWindowsはあんま気にしたことないよね。その辺もやっぱしっかり?使用地向けに作り込まれているとかって感じですかね

 KDE Plasmaって初めて〜 GNOMEより好きかも?使いやすければ何でもいいか。まあ好みよ、好み!好みが良ければ多少の不便はマスクされます。ちょっとスクロールバーあたりが操作しづらい…ちょっと日本語化のせいかレイアウトが崩れてるところもある。

 Windowsでいうところのスタートメニューのボタンに当たるBigLinuxのロゴもいまいちノットフォーミーだったので、カスタマイズ性高いからあとで変えちゃおう。ミントもubuntuもなんかデザインの方向性がなんかちょっとうーんって感じなのよねぇ好みの問題だし実用とは関係ない話だけど、なんつーかモチベ的な感じです。好みの話では、Zorinも発音もロゴもうーん。(Lm)もうーん、という感じ。好みの問題!


 どっかのちょっとしたやれる人や組織が、BigLinuxの最初からLiberoOfficeの日本語版や日本語入力可能な状態やX11を隠すとか、デスクトップにSteamのインストールアイコンを置いとくとかそういう、いわゆる日本語Remixみたいなのを用意できたら、もうちょい盛り上がるんじゃないかなぁと無責任に考えてみた冬の夜です。カスタマイズ性を潰すなよ!って言われそー。

 迷いたくない悩みたくない!ならmac・Win・SteamOSとかありまっせ。用意されてるんだから、選びなよ。でも文句でちゃう!マイクソはWindowsのクソアプデはやめろ!とかさ


・別話題ですが Youtubeがなんか変わった?それともクライアントが変わった?CMの挙動がいままでと違うような気がする。主にTVで見てるけど、TVのつべのバージョンが20260114になってた。無制限CM垂れ流しで、操作を強制要求する癖にスキップまで60秒って、そんな守銭奴仕様あるかよ・・・まぁあるよな・・・営利企業だもんな・・・。すこしくらい対抗してもいいかな・・・だめか・・・

 前にも書いたかもしれないけど、5秒or10秒CM1回を、始点と10分間隔と終点でいいんだよ。そうすりゃ頭から最後までしれっと再生しっぱなしにしてやるって!(なにを偉そうにw しかし実際そういうもんだろう)。ツイッチみたいにPiPみたいな感じで本流を遮らずに横で静かに流すCMもいい感じ。
 30秒も60秒もCMをしかもインタラプトしない限り無限にとか、どうして底意地の悪い、意地汚い仕様にするんだよ。(お金稼がなくっちゃ!)


・好みの問題ということで、中身のGUIはまあGNOMEでもKDE Plasmaでもそこそこいい感じでじゃあラベルとロゴの好みってなんだ?というところを考えてみたくなった。とはいえ好みの集積、平均値的な話ではある。このブログの名前だって特に意味のない高級そうな文字と音にしているだけである。ハーゲンダッツとかケラスターゼと同じ方式。


うそLinuxディストロを描いてみた

meiouLLLI
meiouLLLI めいおうりりり
 日本で開発されたArch LinuxベースのLinuxディストリビューション。主要なプリインストールアプリ(LibreOfficeなど)の日本語版や日本語入力(Fcitx5 mozcファイティクスファイブもずく)や日本語フォント、主要GPUドライバなどが最初から導入済みのデスクトップ環境が仕立てられており、日本語環境ですぐに使い始められるLinuxディストリビューション。
 時計もUEFI時刻がどうあれ日本の時刻サーバーに合わせる設定になっている。
 実は日本語化設定を施した ただのCachyOSである。
冥王星の地表の模様であるハートとクジラをモチーフにしたロゴ。名前の「りりり」はリナックスの「り」。いただきではない。
(嘘説明)

めいおう!冥王!え、めいりお?
明応(めいおう、(旧字体: 明󠄁應)は、日本の元号の一つ。延徳の後、文亀の前。1492年から1501年までの期間を指す。(wikipedia)

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