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Vista is cake

 この在豪中にメインで使うラップトップのOSをなんだかんだの理由でXPにしたのは以前の記事にも書いた通り。だが先月、3月の中旬に突然HDDが壊れてしまったので、交換用HDDとOSを買ったわけなのでございます。そう、まさか在豪中にVistaに鞍替えするなんて夢にも思ってませんでした。

一足先にただいま!Vista
 次にVistaに触るのは、日本に帰国したときだろうと思っていた。それまではこのX61に入ってるXPにささやかな高速化をして、一年を過ごすつもりでいた。しかしあと2ヶ月弱で帰国という時期に幸か不幸か、HDDが逝ってしまわれたのでIYH!する理由ができたよねっということで(つまり幸ってことか)ここぞとばかりにVistaにしました。もちろん、2本目ですがUltimateの、しかし今回は64bit版にしてみました。
 壊れてから3日ほどはPC無しの生活をしていたけどやっぱり我慢できず、4日目、ついにバイトの帰りにシティにあるPCショップに行くことにした。PCショップでは受付で暇そうにしていたチャイニーズと思われるおねーちゃんに別件で必要だったらSATAケーブルと、HDDとOSを注文した。するとそのおねーちゃんが店の棚から、明らかにメディアの入ってる重量感のDSPパッケージを出してきて「Vista Ultimate 64bitは店頭ではライセンスのみの販売で、インストールメディアは購入後マイクロソフトから送付されるんです」と言い出した!え!……え?それってパッケージ版の、しかもUltimate以外のエディションの話じゃ、と思っていたら隣のデスクで事務仕事をしていたハンサムなオージー男性が笑顔で立ち上がった!「おいおいキミは何を言ってるんだいw それはOffice2007の話だろぅw ごめんね、 Vista64bit版はちゃんとDVD入ってるからw」と爽やかにおっしゃられた!俺は爽やかにクレジットカードを端末に通してラッシュのInner West Lineに乗りルンルン気分で帰宅したのだった。
 インストールが完了し、立ち上がったデスクトップ画面を見て、なんだかとても懐かしいような、そしてワクワクする感じになった。やっぱり新しいOSってこうでなくっちゃ。なんかやれそう!とか、できるんじゃね?って思わせてくれるような、そんなインターフェースって大事よね。ところがどっこい、XSIは言わずもの、フォトショップの動作もギリギリもっさりになっちゃって、まぁ現状のアセットでのお絵かきやらなにやらには不向きな環境になってしまいましたねぃ。デュアルブートか……いや、だからそもそもVistaいらねーって話になるわけですよw
Windows7に向けて
 前の記事にはVistaをすっ飛ばして7に入ってもいいかなと書いたけど、7がVistaをベースにしたOSである以上、やはりVistaを触っておいたほうがいいよねってこと。あと、Vista不評が思いのほか一般ユーザーまで浸透していた事実。シドニーで出会った友人知人はみんな「Vistaってダメなんでしょう」と口を揃えておっしゃってた。Vistaに低い評価を下しているのは、XPをカリカリにまでチューニングして使っている方達&割と特殊な部類のソフトを使っている人たちに限った話だと僕は思っている。ネットとメールと、オフィスを少々、それにiTunesで音楽聴いて~という使い方ならむしろVistaにしたほうがいいという話。でもまあ日本じゃ店頭で買うPC全部もうVistaだから関係ないかw。その点こっちじゃ、PCを購入する場合、家電量販店はもちろんありますが、カスタムショップPCが幅を利かせてるからXPを選択できる機会割合がその分多いと言えるわけ。

Vistaだっていい子なんです。ただちょっとわがままっぽいところもありますが
なんかしり切れトンボか……

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