Sandyおじさんとか、Haswellおじさんとか言ってまだ使えるとか言ってるけど、無理である。ゆーてぼくもいくつか保守してるのでLynnfieldおじさんでありBroadwellおじさんでありSkylakeおじある。メインマシンはComet LakeにZen3ではあるが。
SSDにしてグラボを当時のものから今のミドルに替えればまだいけるとは言うが、それも通用するのは5-6年かそこらだと思う。動かすプログラムが変わらないのであれば、メンテナンスさえしっかりすればいつまでも変わらない性能を発揮してくれると思います。
しかしSanおじなどはどうせインターネットとかゲームをやるんでしょう。Webなんて更新が激しい世界なんですよ。使ってるCPUの命令が変ってくるから、ベンチマークのスコア以上に体感が遅くなるはず。Skylake 6700Kですらおせーもん。Skylakeの末弟10400はまだがんばれる。CPUの命令セットって例えばChromeとかがCPUにプログラムを実行させるとき、第一世代Coreでは命令Gの計算>命令Aの計算>命令Fの計算...そして結果!みたいな感じで処理をさせていって時間がかかって表示してた画面を、次の世代の新CPUだと、「あ、その処理よくやるの?じゃあまとめて[新命令B']というのを実装しました。これ一発で完了しますよ!使ってね」って感じでまとめられたり効率化されたりする、ってことでしょう?SSEとかAVXとかさ。古いCPUで最新のソフトウェア(WebブラウザもそうだしOSからしてそう)使うとき最新の命令セットが使えないから遅くなる。後方互換性はあるから、新ソフトウェアは古いCPUでも動くが、簡単便利速い命令を使えずに古い命令の組み合わせで実行するから遅くなる。
こういう事が起きている?想像です。Ver.1のCPUでVer.1のソフトウェアを実行するとき、命令Aを実行>命令Bを実行>命令Cを実行>結果という処理をする。しかし時は進んでVer.1のCPUでVer.6のソフトを実行するときは…Ver.6のソフトは命令AVXを発行する。命令AVXは新しい纏められた命令で複雑だった処理を命令一個で処理できる。しかしVer.1CPUはAVXは実行できないのでソフトかOSの互換性機能が命令AVXをVer.1CPU用に命令Aを実行>命令Bを実行>命令Cを実行>という手順に再構成してCPUに渡す。って感じ。手間が増える。再構成の手間の分Ver.1同士の組み合わせより遅くなるって感じ。ほかにも遅くなる要素は、命令変換の手間の分、時代が下って扱うデータ量が増えた分(動画で言えば2010年は320pが標準的だったが今はもう1080pも当たり前だし、OSもバックグラウンドで扱うデータも増えた、って感じで)。なんかそんなんじゃないのかなーていう想像です。
命令の名前はテキトーです。
なのでマザーCPUメモリで4万くらいでとりあえず最新世代のモノに替えるだけでもだいぶ違うんだよ。マジでデスクトップをマウスでうろうろしてるだけなのに違う。
10400と言えば、こういったその世代の技術の集大成みたいな製品が好き。プレステ末期の、PS2末期のPS3末期の、そのハードの性能を引き出すノウハウが詰まって作られたゲームソフトとか好き。

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