NEC VN750/RG6とUbuntuとか
Linuxディストロをなんか入れて勉強とかしてみたいなと思ってやってみた。結果、Ubuntuの14,アプデして16しか入らなかった。それも一筋縄ではいかなかったというお話。お相手は以前にも登場したNECの2007年の一体型PC、Core2Duo, Nvidia Geforce9300チップセットのパソコンです。
追記
インストーラーのGRUBメニューでe押下して、単にacpi=offと入れたらインストールできました。Core 2 Duo、Geforce9300のNECのパソコンにUbuntu22 jpRemixが入った。このシステムについての画面のグラフィックの項目はllvmpipe(LLVM 15.0.7)という表記でした。
ふるい2009年のWeb書き込みにNECはBIOSなおせ!というものがあった。これかー?またはACPIのハードウェア側とOS側がうまくかみ合ってないのかー?もともとのOSであるVistaで起動しデバイスマネージャを確認してみると、ACPIっていうのは複数ある。ボタンでスリープ解除したりなんだりとかいう機能だそうだ。電源管理仕組みといえばそうだろう。NEC ACPI Module Deviceというのもある。こういった独自機能というのは往々にしてオープンではサポートされないものである。
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| この辺にACPIの関係者 |
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インストールを試したのはWindows7 Ult 64bit, Ubuntuの14,18,22,24,の各LTS、AlmaLinux9,Linuxmint22,Steamも入れたかったからの選択です。Win7はもちろん問題なくデスクトップまでいけた。Ubuntuは14LTSのインストーラー以外のどのインストーラーも共通してWatchdog BUG Soft Lockup CPU〜や、<TASK>とかでループみたいな感じでずっとそのままっていう状況になってしまった。
一般的な解決策としてGRUBのメニューでeを押下して、この場合の代表的なコマンドをいくつか入力して見ました。
nouveau.runpm=0
nouveau.modeset=0
nomodeset
ChatGPTくん(無料版)の説明によると、nouveau.runpm=0はnouveauヌーボー(LinuxのNvidiaGPU用オープンドライバー)の省電力機能をオフにするコマンド、nouveau.modeset=0はヌーボーを使わないコマンド、nomodesetはビデオ機能をよりミニマムな原始的な仕組みで使うコマンド、らしい。ちなみにこの文脈でのオープンの反対はクローズではなくプロプライエタリというそうです。AIによる概要:プロプライエタリは「専用の」「独自の」「独占的な」「所有権・占有権のある」「非公開の」という意味で、コンピュータ関連用語としてはオープン(open)の対義語となります。
これらを駆使するとUbuntu14,16はインストールできた。ほかはダメだった。なにもしない通常起動をするとWatchdog BUG Soft Lockup CPU〜が出て進まず、コマンドを入れると<TASK>と<IRQ>〜がずっと出続けてループする。少なくとも小一時間放っておいても左のカウントがどんどん増えていくだけだったのでまあダメなんだろう。正常であるはずなら、もうとっくにインストールは終わるくらいには使えるハードウェアなのは確認済みである。
勉強したいんだったら頑張って勉強して使えるようにしろや!と思ったが、ここはどこで区切るかと言う話で、ぼくはインストールくらいは多少の問題で完了してくれるべきだなぁと思ったのでこのパソコンでは諦めたという結果です。情けないとは思います。
Ubuntu14はapt updateとかやって16にできちゃった。しかしその後日本語化や更新やなんかの処理でネットの先に繋がらないなどが発生した。リポジトリエラーというものですか?わかりません。指定された宛先URLがだめで新しい有効なURLを設定しなおしてからやったらうまくいったのかもわかりません。
cfgファイルをいじるエディターでViで開くとかあるけど、あれもまさかiで入力モードとかコマンドモードとかがあるなんてつゆほども思わなかった。いっつもへんな挙動になるなーって思いながらなんとか操作してた。で、いよいよvi 操作とかで検索して知った衝撃の事実でしたとさ。一番最初に触れたテキストエディタの操作方法はnotepad.exeだかさらーそっちに引っ張られるじゃんふつう!言い訳!
というわけでUbu22JPとかAlma9とかを同じインストーラーUSBをi7 6700K、QuaP1000マシンでも起動したらアッサリSteamまで入ってしまいました。NvのプロプラドライバーもGUIで簡単に選択できました。ぼくの考えではやっぱり古いNvidiaチップセットのパソコンがあかんかったのかなぁと、思いましたとさ。検索するとNVIDIA製GPUがどうのこうのっていう話はよく出てくるんですが、チップセットとなると見かけない。
しかしCPUのなんかタイマーのエラー?ならなんだっけ待ち時間を1000秒にするとか?そんな解決策もちょろっと見かけました。よくわかってません。GRUBのeにkernel.watchdog_threshを書いて見たらどうにかなったのかも・・・?
Linux x64 (AMD64/EM64T) ディスプレイ ドライバー 340.1080 | Linux 64 ビット
この辺をみればいいのか?わかりません。リストの9300はこの記事によるとおそらくチップセットの製品のことなんだろう。しかしこれをインストーラーに組み込んでやるのか?ソースコードとかコンパイルとかすればやってやれないことはないんだろうけどぼくにとっては現実的ではないですね・・・トホー
OSの言語を日本語に選択したんだから、インストール直後、まず更新の直後のデスクトップ画面の上部だか下部だかのIMEの選択をJAとかにすれば全角半角キー(ユニーク!)で即日本語ローマ字入力可能にしてほしい。Windows日本語版やMacOS日本語版に慣れ親しみすぎた者の叫きわめきである。とはいえなーMOZCを入れてとかあっちで日本語と設定して、また別のメニューで日本語を選択して、またなんかワンアクションしてからようやく機能するとかめんどくさすぎんよー。
とはいえ、とはいえですよ、単に何かを計算させ続けたり、データを管理し続けるだけの用途で使いたい!セットアップしたい!だけだと、まあいらんよな!日本語環境なんて!むしろディレクトリに日本語混じっていらんエラー起こすまである。そう思うと、Ubuntuの日本語Remixは本当にありがたかった。最初っから日本語化周りの設定済みだからである。しかし24から仕様が変わってRemixは実現不可能になっちまったらしい。
インストールが終わって一通り更新が終わったら「このコマンドをターミナルでスドー実行してね!」みたいなコマンドをWebに載せるとかでもいいよ!よくあるじゃんWeb記事の中で黒背景にフォントの違うアルファベットでコマンドがあって簡単にコピペできるゾーンが。あんな感じ。
それかなんかバッチファイルか実行ファイルのアイコンがデスクトップに用意されてて、それを叩くと日本語化作業が実行される仕組みとか!まあ事情知らない外野の垂れ流しでした。きっと事情を知っている人は「きがるにいってくれるなぁ。<苦い顔したドラえもん」かもしれませんね



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