スキップしてメイン コンテンツに移動

Ubuntuを入れてみたお話

AlmaLinuxやRHELじゃないほうということでUbuntuを入れてみた。

Ubuntu Desktop 24.04.2 LTS
Core i7-6700K Quadro P1000

インストール自体は簡単でした。似た様なステップだったので、多分意図的かインストーラー的か、同じにしているのでしょう。問題が生じた場合ChatGPTくんに駆け込み寺になってもらっています。

Ubuntuなら流石にもう第三の一般人ご家庭向けOSとしてバリバリやってるだろうってことでいろいろ簡単なんじゃないかって思った。簡単だったところもあるし、やっぱWindowsってすげえんだなぁってところも再度思わされました。


追加のドライバーの管理なども簡単。専用のUIが用意されてて容易です。Ubuntu(だけ?)のいいところ。


ネットワーク共有フォルダは簡単

通常、デスクトップまでは何の問題もなく進めました。まずはネットワーク共有ということですが、Ubuntu24は最初からSMBをサポートしている?ようで、ファイラーの「サーバーへ接続」からアドレスを入力してすぐにWindowsの共有フォルダにアクセスすることができました。ネットワークの思想や仕様の違いとかで、ルートは表示しないらしい。192.168.x.xだけでは表示せず、x.x/user01まで指定してはじめてuser01の中身を表示してくれます。Linux系Unix系はそうか。WindowsはIPでもアドレスでも入れればとりあえずそのPCが公開してるフォルダの一番上、ルートを表示してくれて便利。


Chromeリモートデスクトップはイマイチだった

ふつうではdebパッケージしかないということでChromeリモートデスクトップ(CRD)はRHEL系のAlmaLinuxではまあいいやと避けておいたけど、まああれば便利ということでやってみた。

しかし普通に登録しようとしてもできなかった。何事もなければCRD拡張を入れてGUIに従っていけばPCの名前を決めてPINを決めてっていう手順になるはずが、このコンピューターはサポートしてません!って言われてしまった。端末からリモートホストをスタートさせる必要があるとかNVIDIAとは相性が悪いだとか、アンナは愛のために結婚したとか、やりようはありますが、すんなりとはいかないみたいだ。

だもんで、「SSH経由でセットアップする」を選んでこれまた表示される指示に従ってUbuntuの端末でスタートホストうんぬんかんぬんと打ち込み、無事macOS上のCRDの接続先一覧にUbuntuPCの名前が表示されて、リモート接続でデスクトップを表示させることができた。この際、ローカルのほうはログアウトしておく必要があります。(CRDのいいところが台無しじゃん!)

そんで、まあ仮想環境セッションだからなのか妙に反応が悪いしで使い勝手がイマイチ。ChatGPTくんに聞くところによると、どうにもLinux版CRDは仕組みから違っていて、Win版macOS版と同じとはいかない様です。(CRDのいいところが..

再起動したらCRDセッション自動起動だったので
またsudo systemctl stop chrome-remote-desktop@ユーザーをして

sudo apt remove chrome-remote-desktop
rm -f ~/.chrome-remote-desktop-session

やっぱりChatGPTくんに教えてもらったこの辺のコマンドを入力して事なきを得ました。ありがとChatGPTくん♥


プリンターは簡単。ALmalinuxとほぼ同じでした。


自動ログオンは不便。

PC電源オンからデスクトップまでノンストップでいけるが、何かアクションをする段階で「パスワードでログインしてないからダメです。いまパスワード入力してね」って言われる。そのせいでPC起動後にUbuntuくん「プリンターを発見したぞ!自動的に追加します!(上記の問題が起こってダメです)」って感じで最初にプリンター繋いだ時は印刷キューが処理されずで困惑しました。

そんな不便でもないし、セキュリティ上もあるしね。そんなもんです。


Steamも入れてみた。

追記2025/08/27
WaylandにしてSteamやってみた。3DMARKはメニューは起動するが、ベンチ本番がエラー落ちでした。いじれば動くのかどうか。Ubuntuじゃアクティベーションできず、Demo版ということで起動した。しかし鋼鉄のノマド steel nomadはエラー落ちしてしまった。
N3 Rallyも8番出口もプレイできます。ですがワンテンポ入力が遅れてる感覚です。8番出口みたいなゲームならそんなに気にならずにプレイできそうです。
追記ここまで

Linuxで動く仕組みを有効化して、適当な軽いゲーム入れてみたら問題なくプレイでき、ゲームパッドも試した限り使えた。3DMARKはインストールはできるが製品版有効化できなくてがっかりしました。SteelNomadのLight版のDemo版でいいやと実行してみたらエラーで一回も開始できずにがっかりしました。Ctrl+Tabなどで切り替えた際の描画遅れみたいな瞬間、3DMARKの画面ウインドウがWindowsクラシックのグラフィックが表示されてた。まあなといいますか、仕組みの鱗片というかそういう感じですね。 

いまのところそんな感じです。
普段はChrome上だけで済んでるのでそこはまあOSが変わってもという感じです。
しかし変わったことをしなければ難しい操作しないで提示された選択肢を選んでいけばいいだけってのは本当にWindowsに並ぶ簡便さです。

コメント

このブログの人気の投稿

BigLinuxをインストールしてみたお話

YouTubeもサクサク   YouTubeで紹介されてた動画が流れてきたので、ちょっとやってみた。結論やっぱりWindowsってすごかったんだなぁー、とは前にも書いた感想ですね。とはいえOS、製造会社ともにちょっと受け入れ難い振る舞いをしてたり、以前までのもうこれしかない!的なオンリーワンな空気はだいぶ薄れて、それはWindowsがガタガタになった自滅の要素もそうだが、こういったLinuxディストリビューションがかなり使いやすくなってきた、使えるようになってきたってことです!  いまBigLinuxでこの記事を書いたりネットを見たりしてるけど、Ubuntuより軽いか?AlmaLinux9のデスクトップくらい?うーん…プラセボ!  Discordもふつーに使う分には問題なかった。らくしょーである。でもDiscord内のLinux設定というところを触るとエラー落ちしちゃう。悲しい  Steamいれてみた。特に何も特別な設定とかはせずに、とりあえず3DMarkはやっぱ動かなかったです。R.E.P.O.はうごいた!というか快適にプレイできそう!いいね!  プリンターも簡単に設定できて いつものXK80ですけども、テストページも出せてめでたし。   使用感追記 2026/01/20    カスタマイズの豊富さが売りだというKDE Plasmaデスクトップ環境。他のUbuntuとかに載ってるGNOMEとかマテ(は知らないんですけどね)よりは確かに至る所に設定機能が散らばってたり、また、別の設定機能を開くと前述したそれらが左ペインにまとまってたりで構造を頭の中に同期構築するのがちょっと大変だった。手続き記憶?メンタルモデル的な。まあでもこれは新しいことを始めるのに誰もが苦労するね。  でもってタスクバー(にあたるやつ)とかドックにあたる部位が少なくともGUIで細かく振る舞いや見た目ビジュアルを変更するのはできない、っぽいんだよなー。包括的にBreeze /ダークモードを指定!などとテーマセットを変えられるけど、全体はライトモードのままタスクバーだけダークモードとか、ドックっぽい配置のタスクバーモードの時、ウィンドウが接近したとき下に隠れるとかって設定できんんかった。たぶんターミナルとか設定ファイルに文字を書き込むと可能にはなるんだとは思うけど、フツーに使いたい派としては...

2026年の自作パソコン界隈

2020年代の伝統的なマザーボードだ! 追記  PC watchに詳しい話が出ていました。  ざっとまとめると、OpenAIの契約は本当。しかし、もともとはそんなに影響は無かった契約内容(向こう何年にもわたって長期供給してねっという契約)。問題はそれに釣られて早とちりでビビッて契約マシマシにした他のメーカーが複数いたこと。契約しちゃったもんはしょうがない。サーバー向けメモリは高価で大口契約の話だからメモリチップメーカーにとっても美味しい話だ。ってことでメモリチップメーカーはその契約を履行するために26年いっぱいから27年年初くらいはそっち向けに出荷する。ビビッて契約したメーカーは、要らないのにドンドンメモリが工場から契約に従って送られてくる、かも。  この話状況証拠としてはまずマイクロンの決算内容。次いでサーバー向けメモリがドン!のドン!!で需要が増えたのに、本当にそんなにサーバーを増強するのならば何でGPUやCPUの出荷は波が立ってない穏やかな水面なのかという点を指摘。GPUはもともと品薄で業界に変化はなかったようだし、CPUのほうも全然ふつーの一般販売状況だ。という話です。 なるほどさすがです! つまり一過性で2027年年初を過ぎたら安売りが来るかって感じ? ということは低メモリトレンドは一過性で、27年以降ならまた普通にメモリ増量時代になるってことかなー。ソニーやなんかは、今回のようにそうされないよう、いままでよりもさらに先んじて契約を結んでおくなんて動きもあるかも。  とはいえ最近はメモリ、というかコンピュートリソース食い過ぎな気がしてた。メモリの量なんていつから16GBがふつうに?いつから24GBも必要に?ってな感じだった。DDR5になってからノンバイナリーってのが出てきて選択肢が広がった?いいことか?またはメーカーの面倒が増えただけか・・・16GBで十分動くくらいのコンテンツでいいと思うけど、新製品・次モデルでは現行品をなるべくスペック上は超えないといけないから資本主義的にはやっぱ増え続けるしかないよな  12/28で自作PCなんとかできないものかと皮算用始めて見たけど、メモリ価格が16GB(2x8)が5000円だったのが2万とか4万とかそれ以上とか…あかんて。厳しい、そりゃあまだ買える金額だしモノもあるだろうけど、じゃあ買いたい値段か適切な値段かと言え...

CachyOSを入れてみたお話

 meiouLLLiにしてみた(といってもランチャーのアイコンだけ) まとめ(下にも書いたけど)  CachyOSいいね。このまま行きたいです。UbuntuとかBigLinuxって結構便利、簡単、優しかったんだなぁ。でもできる事はCachyOSやArchLinuxに比べると狭いか。でもカスタマイズ出来過ぎても逆に不便というか。なら最初っからおしゃれな見た目に整えられたmacOSか、あるいはWindowsでいいか・・・。  なんでも、今の最新バージョンから最新のLimineリミンブートローダーと完全Wayland用意も含むISOらしい。というわけでインストールメニューからはLimineを選びました。たしかに起動早い気がする。  まずはってんでテーマとかガチャガチャいじって、ぼくの考える最強のそんなOSはない「めいおうりりり」OSをでっち上げてみました。Ubuntu や BigLinuxって楽だったんだなと思いました。詳しくは後ほど 以下後ほどの詳しく  いつもどおり日本語化、日本語入力設定までやって当OSで記事作成(今)までやっております。だいたいGeminiかチャッピーに聞けばおk  まずライブUSBから起動したインストーラでつまずいた。エラーでインストールに失敗した。信頼キーかなんかの期限切れ?が原因だったらしい。たぶんUEFI時刻とかそのへんのズレのせいじゃないかなとぼくは思ってるが、詳細はわかんねーっす。とりあえずAIくんに教えてもらったコマンドをインストーラー前にターミナルから打ち込んでやったらうまく行ったのでめでたし。 sudo rm -rf /etc/pacman.d/gnupg sudo pacman-key --init sudo pacman-key --populate archlinux cachyos sudo pacman -Sy 証明書?を一旦消して再度作り直して整合性を再設定するコマンドらしい。これでインストールしたらうまく行きました。 日本語入力 fcitx5 Mozc  sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozc fcitx5-configtool でインストールして設定UIからオフにしたり順番変えてみたり消してみたりデフォルトの入力モードを変えてみたりすぐ忘れそうなフクザツな手順をやって、やっ...