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AQUOS wish5

AQUOS wish5をちょっと触ってみたお話
ドコモ版を、チャンスがあったのでいじってみた。画像はないっス

 見る分には大画面はいい感じ。パッと見の迫力、キラキラ感、豪華感、高級感を与えることに関しては大画面は効果的っぽいですね。エントリーがどれもほぼ液晶6.5インチ、バッテリー容量5000mAhっていうのは、パネルの大量生産の低コスト化とかもあるけど、つまり経済合理性の塊であったわけです(※個人のアレ)。全体的に見てもプリインが邪魔なくらいでそこまで反応が悪いとかじゃなかった。まだ使い始めて数日みたいな状態だったからかも。
 もちろん使う分にはデカすぎて両手必須で嫌だ。iPhone17だって片手で取り回し無理して可能なだけでギリギリなだけだし。しかしもっと手が小さい方や、全指をガニガニと動かして片手でスマホの持ち位置を整えたり対角の戻るボタンをグイッとタップしたりなんて動きをしない方はそもそもどの機種を使っても両手持ちが前提になるから、それならどうせならほかよりちょっと大きい方がいいかもね、という判断になるのはまあ分からない話ではないと思ったわけです。開発する方も、使う方も。

 2007年くらい?からパソコンのモニターも16:9の横長液晶ディスプレイが一気に広がった。あれはTV用液晶と同じラインで大量生産のコスト圧縮で激安液晶が大量に生産された産物だったわけです。というお話だったらしいです。パソコンというインタラクティブがメインのシステムのディスプレイに、映画用テレビ用のフルHDが入ってきて実際不便だった。今だってFHDはそりゃあ768とかに比べて広けりゃ嬉しいけど、じゃあオフィス広げたりなんだり作業する場合は上下に狭さを感じますでしょう。

 昔からインオーダーCPUを搭載したモデルで注意してるのは応答性だ。スリープから解除しての即メッセージ入力の開始、文字入力中、変換、決定。この一連のプロセスが、eMMCだったりインオーダーCPUだったりで、かくつき・もたつき・引っかかりが顕著に現れるシーンだ。AQUOS wish5は、ブラウザを立ち上げて検索キーワードを入れたりしたが、特に問題はない感じだった。プラスメッセージは試せてないが、アプリそれ自体がイマイチな構造っぽいから、手持ちのiPhoneXSや17でもビミョーな挙動を示すときが多々あるのだけれど、エントリーのアンドロイドスマホじゃもうちょっと悪いほうに見積もっておいた方がいいかも。

 カメラアプリの起動がもたついたのが印象的だった。おそらく統合的な理由だと考えられる。AndroidOSかチューナー(メーカー)の方針か、メモリが少ないとかでカメラを常にスタンバイにできないとか、カメラモジュールの初期化の速度が高速ではないなど。どうしてもiPhone17と比べてしまうが、やはり画質も相応って感じである。

 メモアプリをちょっと見てみたが、いちいちログインだの求められてめんどくさかった。アカウント連携は便利といえば便利ではある。しかし独立した軽量な電卓アプリとメモアプリは必要でしょ!ひょっとしたら他にメモアプリあったのかもわかりません。ドロワーをもっとよく見ればよかったな。

 この度のwish5はドコモから3Gが終わるからタダでいいからスマホに変えろ圧に屈したガラケーで十分だった人のものだった。そこで必要なのはやはり文字サイズだ。ためにしに変更してみた。どうにも「画面表示物を大きくする」に関連するメニューは2つあるようだ。「表示サイズ」と「フォントサイズ」という項目だ。
しかしこれがどうにも使えない。大きくなったらレイアウトが崩れたり、大きくなったフォントサイズで一単語が見切れたりして、こんなのコンピューター表示に理解のある知識のある人しか使えないっすよー
かんたんモードがあるから、そっち使ってねってことなんだろう。かんたんモードも使ってみりゃよかったなぁ。大体こういうモードって、ホーム画面くらいはちゃんとレイアウトがしっかりしてるけど(電話帳アプリくらいはかんたんモード用UIになってるか)問題はWebブラウザとかLINEなどのメッセージアプリとか、そういった外部アプリになると途端にただのランチャーに成り下がること。しかたないといえば仕方ないけどもよ…。とはいえよ、理解の乏しい利用者側からしたら、調子が狂うというか、ハシゴを外されるというか、そんな感じよ。









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