スキップしてメイン コンテンツに移動

CachyOS (meiouLLLi) その2

一通り見た目を整え終わったデスクトップ

 テーマをいろいろいじくってみた。気にしないのであればそれこそデフォのBreezeや有名なWhiteSurなどで簡単にいい感じに仕立てられていいね。だけど細かい所が気になっちゃって、結局自分でやるしかなかったお話。


 テーマを有名なWhiteSurで使ってたけど、セッション確認画面で白文字が白背景で飛ぶのが問題だった。その逆の黒背景に黒文字という問題も同じです。

 他にも細かい気になるところがちょいちょいあって困った。しかもいじるためには簡単カスタマイズが売りのKDE Plasmaの簡単じゃない難しいところばっかり。だからこそテーマパック開発者でも弄れなくてそのままになってて、そういうことろで齟齬やギャップになってるんだろう。 なんども書くけど、こういった調整はやはり世界中から優秀なデザイナーたちを連れてきて調整に調整を重ねたWindowsやmacOSの統一感や統一する仕組みってすげえんだなって思います。機能とか安定性はまた別のお話として・・・とくにWindows君さぁ


 ネットの記事じゃあよく「Windows風ディストロ!」などといった紹介のされ方をするが、それはファイラーなどのOSのユーザー側の挙動や振る舞いとかUXならまあそれでいいけど、GUIの「ビジュアル画像パーツ」の部分ではそんなに真似しなくてもいいじゃん~と思ってしまいます。逆に完ぺきにそっくりだとやはり、おおすげえ!完璧にVistaじゃん!っていう感想になるのと、逆にGUI画像チップとか本家本元からパクってきてるんじゃないのか?という2パターンを思ってしまう。


気になるところ、しかし調整するための設定パラメータは弄りづらいところ


 ・ウィンドウのリサイズの為のフチをつかむ判定が細すぎる。おそらく当然コリジョンサイズ変更はできるだろうけど、むずかしそう。


 ・ところどころ日本語になってない英語のまま。テーマファイル次第だっけ

 ・・いじれば変えられるだろうけど、とりあえず放置でいいかなあ


セッション確認画面

これは調整後。ぼかしを白くするテーマに文字を黒くするウィンドウの装飾?でもすぐ壊れて?いまは逆にBreezeDarkで黒くボケるテーマ+文字を白くするウィンドウの装飾だっけ?どの要素がどこの影響なのかマジでこんがらがる。対応表が必要です…

 ・セッション確認画面(ログアウトしますかなどの画面)ここのぼかしやフォント、カラーなどはテーマの管轄じゃないっぽい。簡単には変更できないようだ。

 ・・テーマをBreezeDarkにして、Plasmaスタイルやウィンドウ装飾、色彩をWhiteSurにする、で良かったはず。

 これも背景画像の白黒の濃淡で文字の色を白か黒かに変える処理でもあればいいのに無いから、白いウィンドウのデスクトップがボケると白色文字じゃダメだし、ダークモードや暗い壁紙のままボケると黒色文字じゃダメだしで。いまは上記載の白じゃなくて強制的に暗くボケるテーマを下敷きに白文字にしたのでOK。白いウィンドウ開いたままこの画面になっても、何色のウィンドウ表示でも暗くボケるからOK。

 要素を自分で変更していく。これもカスタムテーマを保存ってあるけど、どうもその時点で依存関係を独立内包したテーマファイルじゃなくて、リンクだけを保存してるっぽい。つまりカスタマイズしたテーマこれで決まり!保存!古い方はもう使わないからアンインストールしよう!消しました、となると、カスタマイズしたテーマが壊れる。なぜなら画像素材はリンクで元テーマのファイル内に本体があるから。



変更後のシャットダウンとかのアイコン

 ・アイコンがいまいち。基本的にはKoraが気に入っているのだが、スタートメニューの電源やセッション系ボタンのアイコンがダサイいし見づらかったのでそこだけ変えたかったので、がんばりました。

 ・・泥臭いけど、別のテーマのいい感じのアイコンsvgファイルをkoraの同名ファイルでコピーしてきた。元のヤツはsvg.bakで同じところに置いてある。とその前の段階として、svgファイルを.bak化したらフォールバックするんじゃないかと思ったけど、リブートやシャットダウン、スリープはフォールバックしたけど、Sessionだけ空白になってしまった。

  しかしこの操作の際、どうもドルフィンの挙動が怪しくてコピペでの更新処理か、その辺がイマイチ信用できなかった。同名オブジェクトが多数表示されてたりした。同名ファイルをリネームや削除やコピペを短期間でコピペピペとかするとダメなのかも。結構致命的じゃね?ペーストしたsvgもアイコンバグって開けなくなったりもしてた。し、直ったりもした。このドルフィンの挙動が直ったら、反映もちゃんとされてたから表示だけの問題じゃなくて実体の操作にも影響があったようです。


 弄れるけど、本当に細かく弄れるけど弄り方が千差万別とはまでは言わないが数通りのルートがあって大変だし、いじったあとの完成品をバシッとFIXで確定保存しておける感じでもない。それこそこのイメージをまるっと保存するか。Configファイルを控えておけばあとは sudo Sys -y ./~/configとかなんとかっていうコマンドで書き戻せるらしいという。


コメント

このブログの人気の投稿

BigLinuxをインストールしてみたお話

YouTubeもサクサク   YouTubeで紹介されてた動画が流れてきたので、ちょっとやってみた。結論やっぱりWindowsってすごかったんだなぁー、とは前にも書いた感想ですね。とはいえOS、製造会社ともにちょっと受け入れ難い振る舞いをしてたり、以前までのもうこれしかない!的なオンリーワンな空気はだいぶ薄れて、それはWindowsがガタガタになった自滅の要素もそうだが、こういったLinuxディストリビューションがかなり使いやすくなってきた、使えるようになってきたってことです!  いまBigLinuxでこの記事を書いたりネットを見たりしてるけど、Ubuntuより軽いか?AlmaLinux9のデスクトップくらい?うーん…プラセボ!  Discordもふつーに使う分には問題なかった。らくしょーである。でもDiscord内のLinux設定というところを触るとエラー落ちしちゃう。悲しい  Steamいれてみた。特に何も特別な設定とかはせずに、とりあえず3DMarkはやっぱ動かなかったです。R.E.P.O.はうごいた!というか快適にプレイできそう!いいね!  プリンターも簡単に設定できて いつものXK80ですけども、テストページも出せてめでたし。   使用感追記 2026/01/20    カスタマイズの豊富さが売りだというKDE Plasmaデスクトップ環境。他のUbuntuとかに載ってるGNOMEとかマテ(は知らないんですけどね)よりは確かに至る所に設定機能が散らばってたり、また、別の設定機能を開くと前述したそれらが左ペインにまとまってたりで構造を頭の中に同期構築するのがちょっと大変だった。手続き記憶?メンタルモデル的な。まあでもこれは新しいことを始めるのに誰もが苦労するね。  でもってタスクバー(にあたるやつ)とかドックにあたる部位が少なくともGUIで細かく振る舞いや見た目ビジュアルを変更するのはできない、っぽいんだよなー。包括的にBreeze /ダークモードを指定!などとテーマセットを変えられるけど、全体はライトモードのままタスクバーだけダークモードとか、ドックっぽい配置のタスクバーモードの時、ウィンドウが接近したとき下に隠れるとかって設定できんんかった。たぶんターミナルとか設定ファイルに文字を書き込むと可能にはなるんだとは思うけど、フツーに使いたい派としては...

2026年の自作パソコン界隈

2020年代の伝統的なマザーボードだ! 追記  PC watchに詳しい話が出ていました。  ざっとまとめると、OpenAIの契約は本当。しかし、もともとはそんなに影響は無かった契約内容(向こう何年にもわたって長期供給してねっという契約)。問題はそれに釣られて早とちりでビビッて契約マシマシにした他のメーカーが複数いたこと。契約しちゃったもんはしょうがない。サーバー向けメモリは高価で大口契約の話だからメモリチップメーカーにとっても美味しい話だ。ってことでメモリチップメーカーはその契約を履行するために26年いっぱいから27年年初くらいはそっち向けに出荷する。ビビッて契約したメーカーは、要らないのにドンドンメモリが工場から契約に従って送られてくる、かも。  この話状況証拠としてはまずマイクロンの決算内容。次いでサーバー向けメモリがドン!のドン!!で需要が増えたのに、本当にそんなにサーバーを増強するのならば何でGPUやCPUの出荷は波が立ってない穏やかな水面なのかという点を指摘。GPUはもともと品薄で業界に変化はなかったようだし、CPUのほうも全然ふつーの一般販売状況だ。という話です。 なるほどさすがです! つまり一過性で2027年年初を過ぎたら安売りが来るかって感じ? ということは低メモリトレンドは一過性で、27年以降ならまた普通にメモリ増量時代になるってことかなー。ソニーやなんかは、今回のようにそうされないよう、いままでよりもさらに先んじて契約を結んでおくなんて動きもあるかも。  とはいえ最近はメモリ、というかコンピュートリソース食い過ぎな気がしてた。メモリの量なんていつから16GBがふつうに?いつから24GBも必要に?ってな感じだった。DDR5になってからノンバイナリーってのが出てきて選択肢が広がった?いいことか?またはメーカーの面倒が増えただけか・・・16GBで十分動くくらいのコンテンツでいいと思うけど、新製品・次モデルでは現行品をなるべくスペック上は超えないといけないから資本主義的にはやっぱ増え続けるしかないよな  12/28で自作PCなんとかできないものかと皮算用始めて見たけど、メモリ価格が16GB(2x8)が5000円だったのが2万とか4万とかそれ以上とか…あかんて。厳しい、そりゃあまだ買える金額だしモノもあるだろうけど、じゃあ買いたい値段か適切な値段かと言え...

CachyOSを入れてみたお話

 meiouLLLiにしてみた(といってもランチャーのアイコンだけ) まとめ(下にも書いたけど)  CachyOSいいね。このまま行きたいです。UbuntuとかBigLinuxって結構便利、簡単、優しかったんだなぁ。でもできる事はCachyOSやArchLinuxに比べると狭いか。でもカスタマイズ出来過ぎても逆に不便というか。なら最初っからおしゃれな見た目に整えられたmacOSか、あるいはWindowsでいいか・・・。  なんでも、今の最新バージョンから最新のLimineリミンブートローダーと完全Wayland用意も含むISOらしい。というわけでインストールメニューからはLimineを選びました。たしかに起動早い気がする。  まずはってんでテーマとかガチャガチャいじって、ぼくの考える最強のそんなOSはない「めいおうりりり」OSをでっち上げてみました。Ubuntu や BigLinuxって楽だったんだなと思いました。詳しくは後ほど 以下後ほどの詳しく  いつもどおり日本語化、日本語入力設定までやって当OSで記事作成(今)までやっております。だいたいGeminiかチャッピーに聞けばおk  まずライブUSBから起動したインストーラでつまずいた。エラーでインストールに失敗した。信頼キーかなんかの期限切れ?が原因だったらしい。たぶんUEFI時刻とかそのへんのズレのせいじゃないかなとぼくは思ってるが、詳細はわかんねーっす。とりあえずAIくんに教えてもらったコマンドをインストーラー前にターミナルから打ち込んでやったらうまく行ったのでめでたし。 sudo rm -rf /etc/pacman.d/gnupg sudo pacman-key --init sudo pacman-key --populate archlinux cachyos sudo pacman -Sy 証明書?を一旦消して再度作り直して整合性を再設定するコマンドらしい。これでインストールしたらうまく行きました。 日本語入力 fcitx5 Mozc  sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozc fcitx5-configtool でインストールして設定UIからオフにしたり順番変えてみたり消してみたりデフォルトの入力モードを変えてみたりすぐ忘れそうなフクザツな手順をやって、やっ...